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古いピアノ

調律師さんからの余話その2。

調律師さんがくるたびに「よく弾かれてますね」とお褒めの言葉をもらいます。ピアノの状態をみるとわかるようです。たとえ5分か10分でもほとんど毎日触るし、しかも弾くのはラグタイムが多いので、音域が広く、鍵盤をまんべんなく使います。だからなんでしょうね。

さて、ピアノの寿命の話。年月を経ると、いくら調律しても駄目という限界がやってくるそうです。しかしそうなっても、弦を張替え、フェルトを取替え、いろいろ調整すれば、また味わいのあるピアノとして再生できるとのこと。費用は購入時点の価格と同じくらい(!)、期間は1ヶ月と言われました。私のピアノは、高音部がやや響きすぎになり始めています。調律も、ひょっとしたら年2回しないと駄目になってきたかも。でも買った当時はY社のアップライトのなかでは最高のもので、音色も打鍵の感触も満足できるものでした。このクラスのものを買い換えるとなると、今だと100万円近くします! だから、オーバーホールは、とても納得のいく提案でした。数年のうちにそういう事態になるかもしれません。お金をためておかなくちゃ……。

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