« メトロノームと鍵盤のポインタ | トップページ | IBACH(イーバッハ) »

最近のピアノ練習メニュー

Odeon、Bohemia Rag、Top Liner Rag、Ragtime Nightingale、Plangente、American Beauty Rag、Solace……、現在の日々の「サーキット・メニュー」です。PlangenteとAmerican Beauty以外は、どんなに間違っても一回ずつしか弾きませんが、とても30分では終わらず、やはり1時間近くかかります。しかも夜にかかることが多いので消音装置でくぐもった「もごもご演奏」。それでもやらないよりはまし。すっかり忘れていたNightingaleも、一回ずつ弾くのを一週間続けたら、なんとか勘が戻りつつあります。新曲はBobolinkかAmerican Beautyか迷いましたが、American Beautyのリズムの快感に魅せられ、こちらからマスターすることにしました。低音とシンコペーションのずれとスイングの魅力。でも、ホント、むずかしいです。

Edward Berlin氏の論文集、Reflections and Research on Ragtime(1987)が届きました。Amazon.comのマーケットプレイスへ注文していたものです。 白い表紙、99頁の薄い冊子で、Max Morathが序文。掲載論文は二つ。Ragiteime`s Unanswered Questions : Problems and Prospectsにはいくつもの楽譜断片が、New York Ragtime: A Guided Tourにはニューヨークのクラブの地図が地域別で出ています。

これと相前後して届いたのが、Terry Waldo著のThis is Ragtime(1976,1991)という本。Eubie Blakeの序文がついています。目次を見ると、ラグタイムのルーツから歴史的変遷が年代順にまとめられているようです。ジョセフ・ラムが最晩年にピアノを弾いている写真(1959)も載っていて、それだけでもよかった!

|

« メトロノームと鍵盤のポインタ | トップページ | IBACH(イーバッハ) »

ラグタイム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123768/6235735

この記事へのトラックバック一覧です: 最近のピアノ練習メニュー:

« メトロノームと鍵盤のポインタ | トップページ | IBACH(イーバッハ) »