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スクエア・ピアノ

万年筆の専門店に行ったら、なんとスクエア・ピアノがありました。
東京・南青山にある「書斎館」です。
http://www.shosaikan.co.jp/images/index/piano.html

この写真の場所にはなくて、
店の左手、カフェコーナーの片隅に展示されていました。
狭いカフェコーナーの面積の半分を占めています。

本体の茶色い部分は、マホガニー製でしょうか。
とてもきれいで、大切に保存されていたのでしょう。
鍵盤には、透明なアクリルケースがのせられていましたが、
それを通してもわかるのが、 象牙製の白鍵と多分黒檀製の黒鍵。
象牙はいい色合いに黄ばんで、筋が透けて見えていました。
私が昔使っていたピアノも象牙だったので、なつかしいような気持ちになりました。
鍵盤の数はちょっと少ないなあと思いました。
88鍵はなくて、84鍵のようです。

弦の張られている部分の板に、
手描きのペン文字がありました。
1872年7月、グランパから孫へ贈呈されたもののようです。

音量は、果たしてどのくらい出るのだろうか?
楽器というよりは家具だな~という印象でした。
でも、このようなピアノで、ラグタイムやラプソディ・イン・ブルーが、
弾かれてたんですよね!
たいへん貴重なものを間近で見ることができました。

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