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Dave Jasenの演奏

61w9pmuegwl_aa240_ Dave Jasenのセカンド・アルバム「Romping'Stompin' Ragtime」が
CDに復刻されました。

「Ragtime Betty」のサイトに紹介があったのに気づきました。
http://www.ragtime-betty.com/index.htm
そこのリンク先から注文しましたが、アマゾンにもありました。
今年の4月発売、紙ジャケ仕様の限定版ということで、
74年LP発売当時の姿がそのまま縮小されています。

ジェイスンさんの著書にはお世話になっていても、演奏を聞くのは初めて。

とにかく、ピアノがうまいです。
とくにオリジナル曲の小気味良さはさすが。
私に馴染みの曲では、ターピンやコンフリーの曲も本当にうまい!
でも、3曲あるジョセフ・ラムの曲は早すぎ、機械的すぎて、
ちょっとイメージが違いました。
Bohemia Rag, Topliner Rag, Contentment Ragとよい選曲なのですが。
ジェイスンさん、今も、ラムをこのように弾くのだろうか?
30年以上前の演奏です。
Guido Nielsenのラムもこの傾向があります。
クラシック的な演奏である必要はないけれど、
少なくとも、今の我々がラグタイムを弾く場合、
ラムの曲の魅力を引き出す弾きかたは、
これとは違うな~というのが私的感想。

いずれにしろ、
大御所の記念的アルバム。
LP時代を知らないラグタイム・ファンとして、
ありがたい復刻でした~ムード

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