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ピアノと鍵盤ハーモニカ

P7270013 昨日はピアノと鍵盤ハーモニカによるラグタイムのライブに行きました。
場所は、武蔵中原のコーヒー店「ライフ」。
古ぼけたアップライトピアノが置かれていて、
その一角で、ケヤコさんこと吉村真奈美さん(ピアノ)と設樂健さん(鍵盤ハーモニカ)のデュオが始まりました。

The Entertainerのピアノソロから始まり、
Original Rags、Elite Syncopationのデュオ、
Solaceの鍵盤ハーモニカソロ……。

鍵盤ハーモニカは、和音はアコーデオンのようにも聞こえ、
またリード楽器を感じさせる部分もあり、
音量は予想以上にありました。
ピアノのメロディーに対して入れるバッキングの和音、
逆に、ピアノ伴奏に対して歌わせるメロディー、
どれもグルーブ感のある演奏はさすがでした。
使われた楽器は、学校などで使うタイプより、
若干鍵盤数が多くて、高級感のある造りでした。

息を吹き込むタイミングと息の強さで表現するこの楽器は、
すっごく難しいはずです。
しかも限られた鍵盤数です。

Bohemia Rag、Evergreen Rag、Cascade、Maple Leaf Ragと、
終わりになるにつれ、デュオもさらに乗ってきて、
とても楽しめるライブでした。

ラグタイム音楽への愛に満ち溢れる、
ケヤコさんの自然体トークはほのぼのとして、
それがまた観客の人に受け入れられ、
独特の和やかな雰囲気がかもしだされていました。
これがまた、小さなお店でのライブの良さなのでしょうね。

なお、このお店のピアノはGershwin。
昔の浜松のメーカーのようですが、 初めて目にするピアノでした。

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