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新宿トラッド・ジャズ・フェスティバル

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新宿トラッド・ジャズフェスティバルに、昨日、初めて行きました。
というか、時間がなくて、のぞいてきた程度ですが……。

地下鉄の階段あたりからすでに、
楽器ケースをかかえた人が行き来し、
ブラスの陽気なメロディーやリズムも聞こえてきました。

外に出て、音を頼りにチケット売り場のお店を探しましたが、
その通りは路上でも、オープンエアのお店でも演奏中。
楽器をかかえた人だらけで、
街中いたるところで、ジャズ演奏が繰り広げられていました。
え~、日本でもこんな風景が繰り広げられているんだ~!
と驚き。

昨日は残念ながら、
選びに選んだ1セッション40分間しか見る暇がなかったのですが、
それが、2台のグランドを3人で弾くストライド・ピアノの競演!!
出演は、ラグタイムでお馴染みのアレェクスェイさんに、
小林創さん、小川理子さん。
ヤマハの会場は、出演者が現れる前から満員でした。

演奏順は、まず2台ピアノで二人ずつ順列組み合わせ。
最後に片方のピアノは連弾で3人が勢ぞろいでした。

小川理子さんの演奏は初めて聞きましたが、
力強く華麗な演奏は素晴しかったです。
ストライドを始めると右足でリズムを取り始め、
ペダルをまったく使いません。
こういう弾き方もあるんだ!

一方、小林創さんは、左足でリズムをとり、
右足は適宜ペダルを使っています。

さらにアレェクスェイさんは、
ストライドでも右足ペダルを小刻みに使い続け、
左足でカウントをとっていました。
この三人の中では、指のタッチも含めて、
やはり一番クラシックっぽい弾き方かと思いました。

三者三様。
そのどれもが、優劣ということでなく、
みんな違って、みんないい!
決まりというのは、ないのですね。
それから、三人とも実に楽しそうに弾いていたのも印象的でした。

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