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ラグタイム忘年会

P1010014_2 昨日は、ケヤコさんのライブに誘っていただきました。
その名も「ラグタイム忘年会」。
ケヤコさんのファンの方々に加え、 出張中のらぐたろうさん、RagtimeCaveさんもおいでで、 JRC(日本ラグタイムクラブ)のミニ集会のようでもありました。

お店は馬蹄形にカウンターが並び、 窓際にアップライトピアノ、ウッドベースなどが。
ジンジャーエールを注文すると、 ウィルキンソンの辛口が出てきて、超ハードでした!

ケヤコさんの演奏を聞いていていつも感心するのが、 左手の安定。 (当たり前かもしれないけれど)テンポが保たれていて、 それが揺るがないのです。 私が見習わなければならないポイント!  
チャールズ・ハンター2曲(「A Tennessee Tantalizer」「Queen of Love」)というのも、素敵でした。 やはり、ヒトの演奏しない手持ち曲があると、いいですね。 エンターテイナーのアドリブ、 こういうものも、私にとってはこれからの課題……。 やはり、とても刺激されました。

らぐたらろうさんは譜面なしでジョプリン2曲。
手馴れた感じの「Weeping Willow」と「Maple Leaf Rag」。
出張に来て、夜のバーで、背広姿のままさっと立ち上がり、こういうものをさらっと弾けるというのは、ほんとうにスマートですね。

私は、まずは譜面つきでジョセフ・ラムを2曲 。「Campagne Rag」と「American Beauty Rag」。後者は譜面なしでOKのはずだったの、出だしで2回トチリ、改めて、笑いながら譜面を立てて弾き始めました。結局見ませんでしたが安心のため? 椅子が傾いていて気になってしまい、どうも落ち着かなかったのでした。こういうところで焦りがでるのも、まだ修行不足ですね。
そのあと、娘とデュオで、「Kitten On The Keys」と「Pine Apple Rag」。 ネコの曲だけはようやく手中に入ったというか、譜面がなくても、椅子が傾いていても、どうにでも弾けます。やはり、ここまで弾きこまないとダメということでしょう。

お店はとてもまったりした雰囲気。
ラグタイムの話をしながら、 ラグタイムピアノの生演奏を聞き、 ついでに自分も弾かせてもらえて、 お酒も飲めるという最高の環境でした。
私のブログを見ていただいているというお客さん、 また、パイナップル(ラグ)のあとにリンゴをくださったお客さんも、 ありがとうございました。

ケヤコさんが今まで積み重ねてきたいろいろなこと、 それも感じられ、お店の雰囲気とあいまって、 とても温かな気分で帰途につくことができました。
得難い機会を作っていただいたケヤコさんに感謝!
とてもよい忘年会となりました。

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