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ローマ数字での年代表記~今年は「MMVIII]年

Maple_leaf_song_3












新年早々、数字のオベンキョ~をしてみました。
ローマ数字の表記です。

20世紀初頭のラグタイム楽譜、
米国の図書館などからダウンロードできるのは便利ですが、
サイト上の年代表記に、けっこう間違いがあるようです。
以前、RagitmeCaveさんが指摘されていて、
楽譜そのものに書かれているローマ数字の年代表記を読むことを、
そのとき知りました。

【例1】まず、1900年代。
1905年は「MCMV」。
1915年は「MCMXV」。
「M」が1000。
「CM」が900。
「V」は5。
「XV」は15。
上の写真(Maple Leaf Rag Song)は「MCMIII]で、1903年です。

【例2】次に、1800年代。
1899年は、「MDCCCXCIX」です。
最初の「M」は1000。
次の「D]は500。
「C」が3つで300。
つまり「DCCC」で800です。
「XC]が90。
「IX」は9。

【知らないとわからない、おもな表記】 
Ⅰ~Ⅷは1~8
Ⅸ=9
Ⅹ=10
XX 20
XXX 30
XL 40…… (LマイナスX、ってことかな?)
L 50
LX 60
LXX 70
LXXX 80
XC 90…… (CマイナスX )
C 100
CC 200
CCC 300
CD 400 ……(DマイナスC )
D 500
DC 600
DCC 700
DCCC 800
CM 900 ……(MマイナスC )
M 1000

「L]が50、「C」が100、「D」が500、「M」が1000、
と覚えるのがポイント。
あとは一定の規則があります。
( )内は自分が覚えるためのメモですが、
こういう理屈なのかな~?

以上、一切が面倒なときは……
【年代早見表】
http://www.libertys.com/libertaj.htm

欧米人でさえ間違えるのだから、
パソコンで変換できれば便利なのにね?
(試したけど、できませんでした→欧米仕様のパソコンはどうなのだろう?)
エクセルだと干支がオート入力できるんだけど……。

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コメント

年代記号、始めて知りました。
これはどこでも通じるのですかね?

投稿: sugou | 2008/06/08 17時06分

これは欧米では常識で、小学校高学年くらいで習う表記のようですよ。年代表記、これでしている楽譜も多いですね。

投稿: ラゲディ・アン | 2008/06/08 20時33分

エクセルの関数の=ROMAN()を使うと変換してくれますよ。

投稿: | 2008/10/13 17時54分

エクセルの関数で変換ですか!
これは、ご教示ありがとうございます。試してみます!

投稿: ラゲディ・アン | 2008/10/13 18時21分

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