« 黒塗りピアノの謎解ける | トップページ | 感動のゴスペル発表会 »

ラグタイムを弾けた~♪

200809151759000 マグノリアの花咲くホールで、音楽教室の発表会が終わりました。 1階に、大きな造花(というか造木?)があるホールです。不思議な縁ですが、ラグタイムとも縁の深いアメリカ南部の樹木がマグノリア。ルイジアナ州などの州花で、マグノリアの名を冠したラグタイムやデキシーのバンド名も過去にあるようです。

さて、自分の関わった演目は以下の通り。

ピアノソロ:Ragtime Nightingale
ピアノ連弾:Original Rags by チキンナゲッツ
ラグタイムバンド:KinkletsとThe Easy Winners  
 by ラグタイムバンド「ラグベリーズ」
(編成は、フルート2、クラリネット、トロンボーン、ピアノ、ドラム、キーボードでトランペットパート、キーボードでベースパートの8名)

120名ほどの音響のよいホールで、
バンドの音色の響きが普段と全然違いました。 逆にピアノは、弾いていても音が遠くに響いているような感じで、
これも普段とは違う感覚でした……。 これはある意味幸いして、ソロのときは細かなタッチのアラが気にならず、自由に弾くことができました。

3時間のうち、前半がクラシック、後半がポピュラーなのですが、
力の入った演奏が多くて、聞き応えがありました。

クラシックの連弾もすごかった。
シューベルトの幻想曲、本当に夢幻の世界に導いてくれるかのような響き……。
大人のお二人の女性それぞれのテクニックと表現力、
並みではなかったです。

さて、ピアノソロ。
鍵盤に向かうと、不思議に妙に落ち着いてきました。
弾き始めてから椅子のずれが気になって腰の位置を変えたり、
鍵盤に指紋がたくさんついてるな~、なんて考えたり。
それでいて曲はほぼ思った通りに進んでいき、
切れ目に呼吸を入れたりの余裕も忘れずにできました。
和音が不完全な部分もあったのですが、
全体として珍しく、ソツなくできた感じでした。

やはりこの曲、人前で弾くのがもう3~4回目、
しかも直前に先生から表現上のアドバイスを厳しく受けたので、
練習時間は少ないながら、余裕ができたのだと思います。

同じ先生についてる若い女性の演奏も聞きましたが、
タッチや表現に、その先生の指導が強く感じられました。
ピアノの音色を美しく引き出すタッチ、というか。

ラグタイムはどういう弾き方をしたっていいのですが、
とくにジョセフ・ラムのメロディアスなラグは、
もろクラシック風な弾き方が成立可能です。
今回は、先生の指導もあって、それが目指せたかな~と思います。
終わった後、兄に「あんなラグタイムの曲もあるのか~!」
と言われ、正直「やった~」と思いました。

連弾は一転、スコット・ジョプリンのオリジナル・ラグスをひたすら元気いっぱいに。
でも何故か、ソロのときより緊張していました。
とちったと思います(相棒ゲさん、ごめん!)。

ラグタイムバンドは、ドラムが入ったので締まりました。
何しろ、ドラム教室の先生です!
これも、楽しくできて、
「ラグベリーズ」3回目の公演、めでたく終了!
今後につなげて行けたらなあと思いました。

|

« 黒塗りピアノの謎解ける | トップページ | 感動のゴスペル発表会 »

ピアノ」カテゴリの記事

ラグタイム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 黒塗りピアノの謎解ける | トップページ | 感動のゴスペル発表会 »